●同じ取引証拠金額で購入ロットを増やすと運用倍率が高くなります。10倍で運用するとすぐにマージンコールに遭遇してしまうでしょう。
●期間を長くするとスワップ金利が溜まっていきます。それに伴い証拠金が増えていきますので、常に一定の運用倍率となるよう証拠金を追加購入していきます。これで複利運用出来ます。
仮に100万円スタート、運用倍率5倍、20年で運用シミュレーションしてみてください。100万円が3千万を超えるケースも出てきます。3千万にもなると毎月のスワップ金利が40万円程になりますので、このケースで考えれば年金生活も可能でしょう。 ただしこの運用では18円の円高(ドル安)でマージンコールに達してしまうという大きなリスクがあります。 18円も下がることは無いと断言できるでしょうか?多くの人はこの根拠のない思惑にとらわれて痛い思いをしています。
●FX必勝法とは何でしょうか?リスクを十分に知ることが必勝法の第一歩だと考えます。このFXシミュレーションでリスクを十分体験いただければと思います。
FXシミュレーションFXのスワップ金利で悠々自適な生活が送れたら・・・誰もがFXに遭遇して思い浮かぶことだと思います。
それでは、どのようなプランを組めばスワップ金利だけで生活が出来るのでしょうか?
毎月の生活費は人それぞれだと思いますが、「毎月50万円」という目標を立ててシミュレーションしてみましょう。
2007年6月時点では、USD/JPYの買いスワップ金利は10000通貨あたり1日156円でした。この場合で計算すると100万円で5倍運用すると11年で毎月50万円のスワップ金利を得られる計算になります。100万円で安全な2倍運用だとどうでしょうか。39年かかることが分かります。3倍運用では25年です。
運用倍率が高い方が早く資産を増やすことが出来ますが、運用途中でマージンコールになってしまう危険性が高まります。こうなってしまっては、元も子もありません。スワップ金利狙いの長期運用は、2倍から3倍がいいとされています。5倍運用で何度かシミュレーションしてみてください。マージンコールに遭遇してしまう危険性がよくわかると思います。
現時点の金利ではどのようになるでしょうか?
サブプライムローン問題等で大きくスワップ金利が落ち込んでいます。
2008年2月時点ではスワップ金利USD/JPY=75です。半年前の半値以下です。
回復には1年かかるという楽観的意見から、3年ほどかかるという意見などがあります。逆にもっと下がってしまうという危険性もゼロではありません。
ぜひ、このシミュレーションプログラムで50万円を目指してみてください。何年かかるでしょうか。実際のスワップ金利は都度変化します。目安として参考になれば幸いです。
このプログラムでは最大50年までシミュレーションできます。
複利で運用しますので、目標達成まで証拠金の払い戻しはできません。目指せ。年金生活!!
このプログラムはUSD/JPYを基準に作成されていますが、始値と終値を同じ数値にしてスワップ金利だけを変化させれば他の通貨ペアでもほぼ同じ計算が出来ます。
FXシミュレーション年金生活FXスワップ金利だけでいくら増やすことが出来るでしょうか。一意の証拠金内で運用倍率を増やせば増やすほどスワップ金利は簡単に得られますが、驚くほど簡単にマージンコールの恐怖に遭遇してしまいます。記憶に新しいところで、USD/.JPYの例でいうと2007年7月時点では123円で、わずかその半年後の2008年3月には95円を記録しています。その差28円。運用倍率5倍では確実にマージンコールです。
長期運用のスワップ金利狙いでは運用倍率を2倍から3倍までで行うということがよく言われています。単純にスワップ金利の高い通貨ペアで20年なりの長期運用をすれば1億円を超すことはこのシミュレーションをしていただければ分かります。
サブプライムローン問題等でUSD/JPYのスワップ金利が大幅に下落しました。日本人に一番なじみのあるUSD/JPY通貨ペアでのスワップ金利狙いは不利になったといえるでしょう。確実にプラスではありますが、為替がマイナスの利益で変動した場合、それをスワップ金利で補うにはかなりの年数が必要です。
FXのスワップ金利で悠々自適な生活が送れたらと、誰もがFXに遭遇して思い浮かんだことと思います。また、為替差益狙いで失敗した人が、もう一度スワップ金利狙いに転じることもあるでしょう。
このシミュレーションプログラムでは通貨ペアを3セット設定できます。それぞれを比較したり、リスクヘッジのために組み合わせて運用したり、そんなあなたの将来設計のお手伝いが出来れば幸いです。
このプログラムは最大50年までシミュレーションできます。
日数がたてば累積スワップ金利の増加で証拠金が増えていきますので、運用倍率が一定となるように追加購入していきます。これにより複利で運用していることになります。
FXスワップ金利で一億円シミュレーション